★へ〜そうだったんだ 1★


「タクシー運転手の嘆き 1」をお話しします。

皆さんは、タクシーを利用されたことがあると思います。
短距離・長距離だったり利用の幅は、人それぞれですよね!
短距離だと運転手に嫌がられるから乗らない人。
いろんなパターンがあると思います。

今はコロナ渦が取り巻く環境です。
たとえ短距離でも、運転手にとってはありがたいものなのですが、
初乗り660円で、高額紙幣を何のためらいもなく出すお客さん!
一言、すみません!大きいお金しかないのですが、お釣り大丈夫ですか?
ぐらいは言ってほしいもの・・・。

けれども今の時代は、釣銭ぐらい準備するのが当たり前だと思っている方が
多すぎるのです!

皆さんはタクシーの釣銭は、運転手が自前で準備している事をご存じですか?
個人タクシーだけではなく、全てのタクシードライバーが自前で準備しているのです。

タクシーはコンビニやスーパーと違って、十分な釣銭は危険度が高い為
準備できない事が多いのです。

その理由はタクシー強盗にあっても、会社は何の補償もしてはくれないのです。
強盗に釣銭を含む売上金全てを持っていかれたら、その日売り上げた金額を
全額会社に納金しなければならないのです。

「強盗にあったにもかかわらず」ですよ!

釣銭が(千円・五千円)切れた場合、運転手は銀行かコンビニで両替しなければ
ならないので、困ってしまうのです。

特にコンビニで両替はしてくれません。
従って、安価なドリンクやガムなどを欲しくもないのに買って両替
しなくてはならないのです。

できれば皆さんも、タクシーに乗る前に小額紙幣や小銭の準備を確認して
乗っていただけると大変助かります。
中にはこんな気の利いたお客様もおられます。

乗車前に高額紙幣しかありませんが、お釣り大丈夫ですか?
又は、両替したいので途中、コンビニに寄っていただけますか?

ここまで気遣いできるお客様なら、無理してでも大丈夫ですよ!って答えてくれます。





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